Atomで使えるTerminalをいくつか試してみた

【この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。】

エディターはAtomを使っているが、TerminalもAtomの中で使えるプラグインがあるというので、いくつか試してみた。試したのは、以下の3つ。

  • Terminal-Plus
  • PlatformIO IDE Terminal
  • atom-terminal

定番のTerminal-Plus

定番のTerminalプラグイン。こちらが、Terminal-PlusのGitHubページ

ダウンロード数も20万を超えているので、最初にインストールしてみた。

インストール

atomエディターからだと、

#Windows版Atom
#設定画面を出す
Ctrl+,
#インストールの検索窓から
terminal plus
#インストール

もしくは、コマンドプロンプトまたはWindows PowerShellで、

apm install terminal-plus

起動

ショートカットキー、Ctrl + ` で起動する。

私の環境では使えなかった

以下のようにカーソルが点滅するだけで、上手くいかなかった。

再起動すれば良いとか、apmでインストールすれば良いなどの対処法が書いてある記事があったが、色々試してもダメだった。

PlatformIO IDE Terminal

そこで、次に試してみたのが、PlatformIO IDE Terminal。こちらがPlatformIO IDE TerminalのGitHubページ

ダウンロード数もそこそこ多く、Terminal-Plusが動かない場合は試してみると良いと言う記事が多かったので。

インストール

atomエディターからだと、

#Windows版Atom
#設定画面を出す
Ctrl+,
#インストールの検索窓から
terminal
#インストール

もしくは、コマンドプロンプトまたはWindows PowerShellで、

apm install platformio-ide-terminal

起動

ショートカットキー、Ctrl + ` で起動する。

デフォルトで使用しているWindows PowerShellが起動した。
コマンドも普通に使用出来た。

atom-terminal

他にも良いのがないか探してみた。atom-terminalというのを見つけた。こちらがatom-terminalのGitHubページ

ダウンロード数も多めだったので取り敢えずお試し感覚でインストールしてみた。

インストール

atomエディターからだと、

#Windows版Atom
#設定画面を出す
Ctrl+,
#インストールの検索窓から
atom terminal
#インストール

もしくは、コマンドプロンプトまたはWindows PowerShellで、

apm install atom-terminal

起動

ショートカットキーAlt + Shift + t (プロジェクトルートフォルダベース)、
または、Ctrl + Shift + t (カレントファイルフォルダベース)で起動する。

これはプラグインとしてインストールする意味がなかった。Atomとは別枠でコマンドプロンプトが起動した。
しかもデフォルトに設定しているWindows PowerShellじゃない。
普通に使えるが、これは本当に意味がない。

結論

動くのであれば、人気の「Terminal-Plus」がオススメ。動かなかった人は、私と同じ「PlatformIO IDE Terminal」を使おう。
「atom-terminal」がいいという人を引き止めはしない。
以上

コメント

  1. Schwantz より:

    You can easy to modify default terminal with atom-terminal setting.

  2. dord9 より:

    Atom terminalの良いところを発見しました。
    argsという設定項目に、好きなバッチファイルなどを登録できます。
    私は /k chcp 65001 とやって始めから utf-8 で起動できるので便利です。
    (他は試していません。)