Ausdom ANC機能搭載 Bluetooth 4.0 ヘッドホンANC-7 製品レビュー

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ANC機能搭載の高級Bluetoothヘッドホンを入手した。
ANC機能はオン/オフ出来るし、3.5mmオーディオケーブルも付属しているので有線利用も可能になっている。

「Ausdom」は中国の深センにあるヘッドホン等の製造メーカーSHENZHEN HULIANXIANFENG TECHNOLOGY CO.,LTDのメーカーブランドで、ホームページ(英語)も持っている。
最近のヘッドホンメーカーは中国の幾つかの企業が台頭してきている。
私個人としては、中国製であっても「Ausdom」、「AudioMX」、「Zinsoko」、「NewBee」、「Dylan」等のブランド製品であれば、品質的に問題ないと思っている。
いやむしろ品質的に非常に優秀であると思っている。

製造ブランド Ausdom

ホームページがこちら。

入手先

Ausdomブランドのヘッドホンは米Amazonや、日本のAmazonで入手できる。
今回、入手したのは、日本のAmazonの販売業者AUSDOM JAPAN 専門店

このヘッドホンの特徴

ANC機能搭載

最大の特徴はANC(Active Noise Cansellation)機能を搭載していることだ。

ANC機能とは逆位相の音で元の音を打ち消す機能で、周囲の騒音などを低減する効果がある。電車の中などうるさい場所で効果を発揮する。
カタログスペックだが、このヘッドホンでANC機能をオンにすると騒音低減効果は16±2dBとのこと。
ANC機能の欠点は、低減効果が高すぎると多少くぐもった感じの音質になりやすいことだが、このヘッドホンは16dB程度とデメリットが表面化しにくい設定になっていると思う。
このヘッドホンには、ANC機能のオン/オフボタンがついるので、ANC機能が不要な静かな場所ではオフにすることで、よりクリアーな音を楽しむことが出来る。

技適技術基準適合証明番号

また、日本でBluetooth機器を真剣に販売しようと考えているのが良く分かるのが、技適マークを取得していることだ。
総務省のページで確認してみた。

基準認証制度,技術基準適合証明,技術基準適合自己確認

以下の通り、間違いなく取得していた。

セット内容

本体の他、豪華な携帯用ハードケース、3.5mmオーディオケーブル、充電用USB-MicroUSBケーブル、取扱説明書(日本語あり)が付属している。

ケースは通常の携帯用ケースよりもかなり保護性能が高そうで、多少のことでは中のヘッドホンに影響を与えることはなさそうだ。

また、ケースには、網ポケットもついているので、付属品も全て収納することが出来る。

外観

高級ヘッドホンだけに、作りはしっかりしている。
マットブラックとレッドのツートンカラーが高級感を醸し出している。

右側のイヤーカップ側面にコントローラと有線用の3.5mmオーディオジャックがあり、コントローラは直感的に操作しやすい。

左側のイヤーカップの側面にANC機能のオン/オフボタンと充電用MicroUSBポートがある。

実際に使用してみて

装着感

ヘッドアームとイヤーパットは柔らかい合成皮革でちょうどよい側圧だ。

ヘッドアーム

ヘッドアームは長さ調整が可能だ。

イヤーパット

イヤーカップを可動して平たくすることが出来る。

音質

音質は、高音から低音まで、クリアーなサウンドが楽しめる。特に低音域の音質が良いと思う。再現性の高いサラウンドな響きを楽しめる。

ANC機能

静かな室内などでは、ANC機能はオフにしておいたほうが、音質は良い。

CSR8645搭載

CSRチップ搭載のBluetooth V4.0なので、Bluetooth接続時の音質低減が少なく、有線と殆ど差がわからないほど高品質な音質が楽しめる。

apt-X搭載

Androidスマホは基本apt-Xに対応しているので、Bluetooth接続で高品質な音質を楽しめる。
注意すべきは、iPhoneの場合AAC対応/apt-X非対応のため、このヘッドホンだとSBC音質になると思われる。

補足 一般的に音質の良い順にapt-X、AAC、SBCと言われている。

その他

☆バッテリー容量は500mAhと標準的な容量で、カタログスペックだが、充電時間は2時間、音楽再生/通話時間は18時間と十分だ。
☆iPhoneではバッテリー残量表示可能。
☆マイクも内蔵されており、当然だが、通話機能もある。
☆Ausdomの1年保証を付けているのも安心だ。

総評

Ausdom渾身の音楽再生専用高級Bluetoothヘッドセット。豪華な携帯ケースとANC機能付きで機内や新幹線、もちろん、雑踏の中でもゴキゲンな音楽を楽しめる。
作りも高級感があり、オススメの一品だと思う。
以上

参考-スペック

重量
:210g
☆スピーカ性能
ヘッドホンの形式: オーバーヘッドタイプ
ドライバ口径:Ø40mm
周波数帯域:20Hz-20KHz
インピーダンス:32Ω
音圧(S.P.L)
:95±3dB S.P.L at 1KHz
☆マイク性能
マイクユニット:Φ4.15mm
※商品説明ページではΦ 6.5mm
音圧(S.P.L)
:-42±3dB S.P.L at 1Khz
インピーダンス:≤2.2KΩ
周波数帯域:100Hz-10,000Hz
指向性:無指向性
☆ANC機能
ANC:16±2dB
※商品説明ページでは16±3dB
音圧(S.P.L)
:50Hz-10,000Hz
周波数帯域:20Hz-600Hz
☆バッテリー性能
MicroUSBポート:5V/1A
バッテリー容量:500mA
☆Bluetooth性能
ペアリング名:AUSDOM ANC7
Bluetoothバージョン:CSR8645 V4.0
プロファイル:HSP,HFP,A2DP,AVRCP,APTX
通信範囲:Class2(10m)

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