Teclast X3Pro Windows10 tablet レビュー

【この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。】

愛用していた12.2インチのミニノートの液晶が壊れてしまい、同じくらいの大きさのタブレットを探していた。
そんな時見つけたのが、中国のタブレットメーカーTeclast社のタブレットだ。

並行輸入品なので、初期設定で、日本語仕様に自分で変更する必要があるが、これさえしっかり出来ればモンスタースペックタブレットを低価格で手に入れられる。

製造メーカー teclast社

ホームページがこちら。

入手先

teclast社のtabletは色々なところで入手できる。
今回、入手したのは、日本のAmazonの販売業者きみのためから。

タブレットPCをお探しなら低価格・豊富な品ぞろえのAmazon.co.jpで、Teclast X3 Pro 11.6インチ Windows 10 Intel Skylake プロセッサ 8GB RAM 128GB SSD 2 in 1 Ultrabook タブレット PCを通販でいつでもお安く。アマゾン配送商品なら通常...

良い点悪い点

気に入った点

コストパフォーマンスが圧倒的に良い。
 ※例えば「CPU M3-6Y30 タブレット」で検索をかけると価格は殆どが10万円以上。
  しかもRAMは4GBのものが多い。
ほぼクリーンな日本語環境を簡単に整えられる。
 ※中国製のプリインストールアプリは少なく削除し易い。

少し残念な点

唯一、AC電源用のジャックが細いピンプラグ用なので、充電器は最も一般的な12V/2A規格であるにも関わらず汎用性が低いこと。

セット内容

本体の他には、簡単なユーザーマニュアル(英語のみ)のみ。
充電器は付属していない。特別キャンペーンで無料で充電器は入手できるので、必ず購入時にキャンペーンを適用することを忘れないように。
※購入時に一緒に特別キャンペーンを適用しないと、後からでは無料にならない。←コレ重要

スペック

とにかくタブレットとしては爆速だ。
 OS:Windows10Home 64bit 正規版
 ディスプレイ:11.6 インチ IPS液晶 1920 x 1080
 マザーボード:Intel Skylake
 CPU:Core M3-6Y30 Dual Core 900MHz(up to 2.2GHz)
 GPU:Intel HD Graphics 515
 RAM:8GB(DDR3)
 ROM:128GB(SSD)
 ポート類:USB3.0x2、MicroSD、MicroHDMI、3.5mmオーディオジャック、
          電源用ピンジャック、専用キーボード端子
 カメラ:前面200万画素、背面500万画素
 バッテリー:4500mAh
 その他:Bluetooth,Wifi(2.4G+5G 802.11b/g/h)、マイク、スピーカー
Windows10は中国語と英語の言語版プリインストールされている。
 ※簡単な作業で日本語版に変更可能。
スタイラスペンに対応
 ※中国製のお絵かきソフトはプリインストールされているが、アンインストールは簡単だ。
 ※X3Pro専用のスタイラスペンを別途購入することができる。
X3Pro専用のキーボードを別途購入することができる。

外観

2
3
グレーのアルミニウム筐体でスタイリッシュだ。
サイズは、303.8 x 186.1 x 10.1 mmで、重さ 860g。
5

日本語化

(設定変更と中国製プリインストールアプリの削除による日本語化)
「タブレット Windows10 並行輸入品 日本語化」などで検索すると詳しく解説されたサイトがヒットしますので、参考にすると良い。
 ※ウィンタブ ゼロから始めるWindows10というサイトで詳しく説明されている。
ポイントとしては、「設定(すべての設定/All Setting)」の、「時刻と言語(Time and Languge)」の「地域と言語(Region and Language)」を選択して、「国または地域(Country or region)」と「言語(Languages)」の設定を変更すること。
注意点としては、「デフォルトの言語を日本語にすること」と「必ずロケールの変更を行うこと」だ。
 ※これを行うのを忘れるとキーボードが反応しなかったり、システムフォントやアプリフォントが文字化けしたりする。
中国製プリインストールアプリの削除を合わせて行う。
10

ベンチマークテスト

比較のために、私のメインマシン「Windows10 64bit CPU Corei7 4790K メモリー8G」と、teclast製Tbook16と比較してみた。
結果は、メインマシンの「314650」に対してX3Proは「185362」とCorei3やCorei5マシンと遜色のない結果となった。
Teclast社のTbook16が「69989」なので、いかに爆速かよくわかる。
9

X3Pro用製品

今のところ選択肢はないので以下のものを手に入れるのが良い。

専用ケース

 【ShineZone】Teclast X3 Pro 専用ケース 超薄型 ・最軽量 ・ 高級PU レザーケース (ブルー)
 ※色はブラックもある。

ガラスフィルム

 【ShineZone】Teclast X3 Pro 専用強化ガラスフィルム 日本製素材 国産ガラス採用 0.3mm 超薄型.表面硬度9H・ラウンド処理・飛散防止処理・ 高透過率 ・撥油性保護フィルム

その他

X3Pro専用キーボードとデジタイザーペンが販売されている。
Amazonでは両方とも品切れ中のようなので、直接teclast社のサイトから購入するのが良いだろう。

実際に使用してみた感想

使用環境

X3Proの入手と同時に、ガラスフィルムとカバーケースを手に入れた。
Bleutooth接続のキーボードと無線2.4Ghzマウスで操作している。

実際の使用

Corei 7 4790kのメインマシンと比較してもベンチマークの数値ほどの差は感じない。
ストレスのない操作感で快適に使用できる。
11.6インチと大きいので、どちらかというと携帯して使用するよりもサブ機的に使用している。
お絵かきタブレットとしての性能も高いので、お絵かきが得意な人にも11.6インチの液タブがこの価格で入手できると考えるとお得感は半端ない。
グラフィック性能もそこそこなのでゲーミングマシンとして使用するのももちろんアリ。
ネット閲覧やビジネスユースであれば、Corei5とサクサク操作感は殆ど変わらないので、超おすすめだ。

総評

☆モンスタースペックマシンがこの価格で手に入る。文句のつけようがないだろう。
☆日本語化も全く問題はない。
☆メイン機としても十分利用できるのでオススメ。

もし良ければお願いします。

良かったらフォローお願いします。