WordPress 特定のカテゴリーや投稿記事に特定(複数)のheader.phpを割り当てる方法

【この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。】

header.phpの用意

特定の投稿記事やカテゴリーアーカイブページに違うheader.phpを割り当てたいなら、まず、header.phpをコピーして複数のheader.phpを作成する。
カスタマイズしたら名前は、header-○○○.phpのように「○○○」部分を独自の名前にする。

割り当て先の確認

割り当てたい先が投稿記事ならsingle.php
割り当てたい先がカテゴリーアーカイプページならcategory.php
割り当たい先が固定ページならpage.php
にそれぞれ記載する。

記載方法

条件分岐タグを使う

特定の投稿記事の場合

特定の投稿記事とはWordPress管理画面の「投稿」で作成されるひとつひとつの記事のこと。
この場合、is_single(‘ID番号’)を使う。

特定のカテゴリーの場合

特定のカテゴリーとはWordPress管理画面の「カテゴリー」で作成されるもので、「カテゴリー」に属する投稿記事をひとまとめにしたもの、いわゆるアーカイブページ。
この場合、is_category(‘ID番号’)を使う。

特定の固定ページの場合

特定の固定ページとはWordPress管理画面の「固定ページ」で作成されるページ。
この場合、is_page(‘ID番号’)を使う。

具体例

特定の投稿記事(ID=10とする)に
特定のheader.php(header-jump.phpとする)を割り当てる場合
single.phpに以下のように記載する。

//↓これを書き換える
<?php
get_header();
?>
//↓このように書き換える↓
<?php
if (is_single('10') ) {
get_header('jump'); // header-jump.php を取り込む
} else {
get_header(); // header.php を取り込む
}
?>

複数の投稿記事(ID=10とID=20とする)に
特定の別々のheader.php(header-jump.phpとheader-special.phpとする)を割り当てる場合

single.phpに以下のように記載する。

//↓これを書き換える
<?php
get_header();
?>
//↓このように書き換える↓
<?php
if (is_single('10') ) {
get_header('jump'); // header-jump.php を取り込む
}
elseif (is_single('20') ) {
get_header('special'); // header-special.php を取り込む
} else {
get_header(); // header.php を取り込む
}
?>

IDの確認方法

WordPress超初心者講座「記事ID・カテゴリIDを確認する方法」を参照すること。

条件分岐タグについて

WordPressCodex日本語版 の「条件分岐タグ」を参照すること。

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

もし良ければお願いします。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

良かったらフォローお願いします。

コメント

  1. […] 速度は速い方が良いと思うので、当ブログの過去記事WoerPress 特定のカテゴリーや投稿記事に特定(複数)のHEADER.PHPを割り当てる方法も参考にしてほしい。実際に私はこのやり方で、nehan3 […]

  2. […] ドはWordPressの、「header.php」内に記述しますが、オリジナルページ専用の「header.php」を作成しておきます。 WordPress 特定のカテゴリーや投稿記事に特定(複数)のheader.phpを割り当てる方法 […]

  3. […] ホームやカテゴリー毎や固定ページに画像を表示させる(条件分岐) 特定のカテゴリーや投稿記事に特定(複数)のヘッダを割り当てる […]